活動報告

第11回“ニューテクの今”開催

 「“ニューテクの今”2015秋」は平成27年11月20日(金)に開催されました。特別講演では関東学院大学 理工学部 出雲淳一教授から「社会資本のストックの今後 -マクロ的観点とミクロ的観点から-」と題し、マクロ的観点からは統計データを分析して今後の社会背景と維持管理の課題について解説され、一方ミクロ的観点と称されて、研究開発に取り組まれておられる「連続繊維ロープによる補強技術」について紹介されました。少子高齢化のなかで、特に地方自治体が抱える老朽化インフラの今後は決して明るいものではないとのご指摘は、当協会の活動にも考慮すべきことと思われました。

 参加者は61名で、非破壊調査技術、金属溶射関連技術、鋼材の塗布型素地調整技術、乾式吹き付け工法の紹介が行われ、その後のデモンストレーションの時間では活発な意見交換がなされました。

 

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